TANAKA Masafumi
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■ ティーカップのハンドルを作る その2
それではつづきです(^^)

今日はカリ石鹸の塗り方をご紹介させていただきます。
僕のやり方を紹介しますが、他にもいろいろな方法がありますので、
その中のひとつということで、ご参考までに(^^)

石膏の原形にカリ石鹸を塗って表面を
コーティングします。

石膏は吸水性のあるもの(紙、木など)にはくっつき、
吸水性の無いもの(プラスチック、金属など)にはくっつかないので…

吸水性のある石膏の表面を、カリ石鹸と反応させコーティングすることで、
石膏の吸水性を無くし、水をはじく状態にすることで、
石膏と石膏がくっつくのを防ぐ… 。

と、いうことなんですが…  
(すでに説明が長いですね、スイマセン(^^)m(_ _)m)


003DSC_0001.jpg

で、そのカリ石鹸がこちら。

黄色い透き通ったペースト状をしているんですが、
これを水と1:1で溶かして液体にしたものを使います。

一般的には小さな瓶に入ってたり…が普通ですが、
僕は頻繁に使うので、バケツにいっぱいあります(^^)





003DSC_9661.jpg

これを筆で石膏原形に塗ります。

このまま5分間放置し、石膏表面とカリ石鹸を反応させます。

※ちなみに僕は筆で塗らずに、原形をこのカリ石鹸バケツの
中に浸して、5分放置し、取り出して次の工程に進みますが、
浸す方法だと、大量のカリ石鹸液が必要になるので、
筆パターンをご紹介しました(^^)





003DSC_9664.jpg

5分経ったら、反応しきれていない余分な石鹸液を洗い流します。




004DSC_9666.jpg

このとき、ただ水で流すのではなく、柔らかいスポンジを
使って傷が付かない程度にしっかりと余分なカリ石鹸を
洗い流します。

この塗って、放置、洗い流すを2~3回繰り返します。

物理的には1回でも大丈夫なはずですが、ムラや塗り残しを
避けるため、何回か繰り返して、しっかりとコーティングします。





005DSC_0280.jpg

そうすると…

こんな感じで、水が玉のようになるぐらいの
撥水性がうまれます。
こうなれば、もう石膏がくっつくことはありません(^^)

これで、カリ石鹸を塗る工程の終了です。

文章にすると、とっても長いですが、作業時間的には
約20分ぐらいの工程になります。




最後まで読んでいただき、ありがとうございました!(^^)
続きはまた明日m(_ _)m





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