TANAKA Masafumi
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■ 茶漉しを作る その3
それでは、茶漉し作りのつづきその3です☆


茶漉しの穴をどんな順番であけていくか…

これもかなりいろいろな方法があると思いますが、
「僕の場合」を2通りご紹介させていただきたいと思います☆

なぜ2通りの方法を使っているのかというと、
実は僕の中に明確な違いはなく、けっこう細かい作業になるので、
気分転換にあけ方の順番変えて、頭をリフレッシュしながら
作業を進めていくという感じです(^^)


というわけで、まず今日は一つ目を…

DSC00964blog.jpg

型から外した素地に、まず6角形の頂点を結ぶような
イメージでライン状に穴をあけます。



DSC00965blog.jpg

あとはその区切りの中に出来るだけ詰めて
穴をあけます。

ちなみに、穴あけに使っているのは、
ステンレス用のドリルで、直径は1.5mm。
これを手に持って、クルクルとあけていくわけです(^^)

茶漉しといえば、やきもの界には「茶漉しポンス」という
茶漉しを作るための道具があり、もちろん僕の工房にも
茶漉しポンスはあるんですが、素材が磁土で、
特に僕が使っているものは粘りが少ないので、
この茶漉しポンスであけると、外側に広がる力が
かかり、みるみるうちに、穴と穴がひび割れて
つながってしまいます(><)

そのために、ドリルを使って出来るだけ穴あけの抵抗を
減らしていこうという作戦です☆

一般的には…

スムーズに鋳込むためには、出来るだけ粘りが無い方が良く、
茶漉しを作るためには、出来るだけ粘りがあった方が良い。

この相反する部分を、このコバルトハイス鋼の
ドリルが繋いでいるというわけです(^^)

というわけで…

何やら説明になっているのか、いないのか…
長くなりましたが…

あとは、どんどんと穴をあけていき…

DSC00967blog.jpg

茶漉しパーツの完成です☆


明日は、もう一つの順番で進んでいきたいと思います☆

ではでは…(^^)





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