TANAKA Masafumi
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■ 口・手編 その1 (急須原型)
さて、昨日までで急須の本体が完成したわけなんですが、
急須というものには、まだまだパーツがいっぱいです…

というわけで、今日からは急須の口と持ち手の
原型作りをご紹介させていただきたいと思います☆


DSC00816blog.jpg

まずは、図面です。
それぞれのパーツを上、横、縦から見た断面の形です。

プリントしたものを、クリアファイルに貼って…



DSC00817blog.jpg

切り取ります☆


DSC00818blog.jpg

そして、これがパーツを作っていくための
石膏の塊です。

本体の曲面に精密に合うように、
本体そのものの周りに石膏を流して作ったものです。

小さなパーツを作るのに一体どれほどの石膏を
使うんだと思われるかもしれませんが、
今回はとにかく時間がないので、必殺技的技法です(^^)

本当なら、本体の口を付けたい部分を囲って、
土などで壁を作り、石膏を流して…基準面を出して、
切り出してと…
石膏の量は節約できますが、結構な労力がかかります。

それが、この方法だと5分もあれば石膏が流せます。
後は硬化後に取り出すだけ(^^)

そして、この方法には時間短縮のほかにも
合理的なところもたくさんあって、基準面が出るこや、
本体が円形の場合は、一周分素材があるので、
手や口をいくつも作ることができ、万が一失敗したときや、
違うデザインの口や手を付けたいときなどにも、
とっても便利です☆

というわけで、いろいろとややこしい説明が
ついてしまいましたが…(><)



DSC00819blog.jpg

基準面に、基準線を引き、そこに上からの断面図を
置いて写します。


そんなこんなで、今日はここまで…
明日からは、まず口を作っていきたいと思います(^^)

ではでは…





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