TANAKA Masafumi
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■ 100%詰まらなくても
世間はお盆休みということで…

今日でお盆休みが終わりになるところが多いようで、
盆エンドになりま…・・・

・・・

皆様いかがお過ごしでしょうか?
(冒頭使い回しの術…)

昨日から本焼きをしているため、
とっても暑いこの夏真っ只中に、
僕の工房では、大きな鉄とレンガの塊が、
ガンガン高熱を放っています…

といっても、実際には窯の上に大きなフードがあって、
その有圧換気扇がかなりの熱を外に
逃がしてくれるため、窯が同室内でもなんとか
クーラーで温度調節が出来るぐらいの環境です。

今回は少し窯の中に余裕があったので、
冷めるのも早いと思いますので、この熱さからも
もうすぐ開放されるわけなんですが…

この窯を焚くときに、茶碗1個でも100個でも窯に
入ればそこまで燃料代に差が出ないため、
基本的には窯を目いっぱいにつめて焼いたほうが
経済的にもいいんですが…

そして僕も出来るだけ効率よく作品を詰めて、
窯を100%埋めた状態でONするようにしているんですが…

後もうちょっとで詰め詰めに詰まるのに…
と考えて、予定にない作品や商品なんかに
急いで釉薬をかけて窯を100%に埋めることがあります。

ただこれが、もう何回も作ったものだったり、
十分に手がかけれる場合など、うまくいけば
効率アップに大いに関係するんですが、
なんとなく違った感じになったり、無理した感じが
ちょこっと表れたりと、作った本人がわずかに
違和感を感じるほどの、ごく小さい部分では
ありますが、結局ものにならないケースが、
意外とあります。

ほとんど見た目や質感に変化がなくても、
なんとなくしっくりこないみたいな…

なので、「もうちょっと…」なんてときは、
そのままONしてしまうことが、割とあったりします(^^)

まあ現実には結構もったいないことをしている
と思うんですが、僕の作品は窯の中での奇跡を
期待するタイプの作品ではないので、
窯の中で一発逆転ということが少ない分、
出来るだけ、狙い通りを狙う方向で(^^)

それでも、なかなか狙い通りにならないのが、
このやきものの面白いところであり、また
チャレンジ精神を掻き立てられる部分ですね。

だからこそ、いいものができると喜びも
倍増なんですが…

なにか、最後のシメがごく一般論になってしまい
ましたが、今日はこの辺で…(^^)



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