TANAKA Masafumi
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■ たなかまさふみの場合
先週大阪では極寒の日がありましたが、もう12月だというのに、
なんとなくあんまり寒くないですよね。
いろいろややこしい気候になってきました。


自分の作業のほうは今週末の展示の搬入準備を進めつつ、
年明けの公募展に出す作品を考えているところですが、こちらの方はまだまだ、
出品はしようかな…と思っている程度で、詳細なんかは全くの未定です(^^)


アイデアが浮かぶまで、しばらく待ってみようかなと思います☆
なんというか、自分で自分を待つ感じですね(^^)
あまり考えすぎると煮詰まって大変なことになりますので…
でも、全く考えないと当然浮かびませんし(^^)


僕の場合は、だいたい寝る前に布団の中でボーっと考えていることが多いですが、

なんだかんだ考えているうちにどんどん頭が冴えてきて…

「今日はこの辺にして…」と思いながら寝て…

起きたらいい感じに考えていたことが整理されていて…

またそこにいろいろとプラスして…

そして、最終的に必要な部分以外は全て取り除いて…

みたいなことですかね(^^)

ただ、あまりスケッチやデザイン画を書いたり、紙にメモをする
というようなことは基本的にしません。

これは、自分が考えたものを紙に書いてそれを目で見て認識して、という
作業でアイデアの印象がかなり強くなり、どんどん固く狭い世界に入り込
んでしまうからです。

ふわふわと頭の中でおおまかな感じが決まったら、最終的に物理的な部分
を図面を引いたりして解決していくという感じです(^^)

で、今現在は今からふわふわ漂おうかなぁというところで…

特にアイデアが浮かぶ明確な方法があるわけでもないので、ややこしい内容
になってしまいましたが、なんとか制作期間に余裕が出る感じで着地したいと思います(^^)








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コメント
キヨです。
こんばんわ!
今ね、湯のみ100l個
製作中・・
意味が在るか、ないのかは、わからないけど・・
ロクロの、練習にはなるのかなぁ?

頭の中に、キャンバスがあるんですね!!
公募作品楽しみにしてます!
ポチッ!!
[2008/12/12 17:43] URL | kiyochan8823 #- [ 編集 ]
☆キヨさん

こんばんは。コメントありがとうございます(^^)

以前の記事を少し読ませていただきました。
湯呑み頑張っておられるのですね☆

少し思うところがあったのですが、あまり専門的なことを書いて空気を崩してもいけないと
思ったので、こちらに少し書かせていただきます(^^)
これはあくまで、僕の個人的な考えなので「続・たなかまさふみの場合」ということで参考
程度にしてくださいねm(_ _)m


ものづくりをする上で最も大切なことの一つに「技術と表現のバランス」というものがあります。

「高い技術を駆使して作られたものが、いい物だ」ということが必ずしも当てはまるわけでは
なく「その技術を使って何を表現するか」というところにものづくりの真髄があると考えています。

街の壁に描かれた落書きの中にも技術的に素晴らしいものがありますが、表現の方法が
一般的モラルに反しているため否定的な「らくがき」になってしまいます。

その技術を使って、巨大なキャンバスに描くなどモラルに反しない方法でアートとして表現
すれば素晴らしい「作品」になるかもしれません。

また逆に表現したいものがあっても、それを生み出せるだけの技術がなければ思い通りの
ものをつくることが出来ません。
そしてそのために、技術を磨くことは表現の幅を広げ、次のステップへのチャレンジへと
つながります。

このことからも、ロクロでの反復練習はこの技術を磨くことに直接的に関係しているので、
必ずレベルアップにつながると思います。

ただし、このロクロでの反復練習には少し気をつけなければならないことがあります。
それは、今回は技術と表現をあえて別に考えて、まずは技術を伸ばすところに重点を
置いて練習することです。

以前に円筒を練習されていたときは、おそらく作品としていい円筒を作るということではなく、
壷や花器を作るための通過点という感覚で練習されていたと思います。

今回も作品としていい湯呑みを作るという感覚ではなく、思い描いた自分の理想の
湯呑みや茶碗などをスムーズに作ることができ表現の幅が広がるようロクロの技術を
上げるという感覚でチャレンジするとより集中して練習できるかと思います。

そのため練習用にサイズや重さ薄さなどを決め、それをクリアできるように練習するなど
少し高めの目標を定めることでより効果が期待できます。
たとえば、「3kgの土で何個以上引く」など決めて、同じ量の土から同じ大きさの湯呑みが
一個でも多く引けたら単純に前回よりも上手く無駄なく作れているということになります。

最終的に薄い均等な湯呑みが作れるようになれば、厚みの調節や力加減がかなり身に
ついていると思います。
そうなれば、きっとチャレンジする前よりもずっと簡単に思い描く理想の作品に近づくことが
できると思います。

ただ、陶芸を職業にされているわけではないので、湯呑み課題よりも楽しそうなことがあれば
それをして、また気が向いたら湯呑み課題の続きをやって、という感じで楽に楽しんで下さい☆

楽しむということも、ものづくりをする上で最も大切なことの一つだと思いますので…

それでは、長々と失礼しましたがまた、ご質問などあればなんなりとどうぞ☆

「続・たなかまさふみの場合」でしたm(_ _)m


次回作も機会があればご紹介させていただきたいと思っていますので、お時間あれば遊びに来てください(^^)

[2008/12/12 21:58] URL | まさふみ #- [ 編集 ]

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