TANAKA Masafumi
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■ うつわの鋳込み型をつくる その12 使用型を整える1
それでは、その12ですm(_ _)m

いよいよ型の完成まであと少しとなりました。

原形から型取りした石膏を、実際の作業で
使いやすいように整えていきます。


うつわの制作工程 057-1

今回はまず、下面から面取りをして整えていきます。

面取りをする部分にあたりの線をいれて削っていきます。


使用型の場合は、石膏の厚みがいずれの場所も、
3cm以上になるようにします。

これは、吸水性をバランスよく確保するためで、
一般的に3cm以下になると、作業を進めていく間に、
吸水性にバラつきが出るといわれています。

逆に3cm以上になっても、その部分が他の場所と比べて、
極端に水を吸うことはありませんが、型を乾燥させるときに、
乾きにくいというデメリットがあります。

鋳込みの石膏型で大事なことは…

・全体がバランスよく吸水できる状態であること

・泥粧の流し込みや排泥など、鋳込みの作業がしやすいこと

この2点を押さえていれば、外側は少々凸凹になっても問題ありません。



うつわの制作工程 058-1

グルっと1周面取りができたら…



うつわの制作工程 059-1

鋳込み口がある、上面にも削る部分のあたり線を入れて…



うつわの制作工程 060-1

この部分は削る量が多いので、ビルダーソー(ノコギリ)で
切り込みを入れ、金槌を使って折り取るようにして、整えていきます。



うつわの制作工程 061-1

1周しました。

こうすることで、すばやく作業を進めることができます。



うつわの制作工程 062-1

段差をキレイにしたら、上面の面取りの終了です。


次回は最後、鋳込み口の部分を整えていきます。

その様子はまた、次回(^^)

ではでは…m(_ _)m


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