TANAKA Masafumi
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■ ティーカップのハンドルを作る その29
おはようございます!

今日は完成した型を使って実際に
カップのハンドルを鋳込む(液体の土を流し込む)工程を
ご紹介させていただきます(^^)

このハンドルを作るための型を作っていたので、
むしろ作業はここからが本番です(^^)

それでは…

184DSC_0349.jpg

まずは、3面の型がバラバラにならないように
ゴムバンドで固定します。





186DSC_0355.jpg

2つある鋳込み口の片方から泥粧(液体の粘土)を
流し込みます。
そうすると反対側の鋳込み口から泥粧が
溢れてきます。

作る形が小さくて細いので、こうして
一方向から流し込むことでスムーズに
泥粧が流れていきます。





187DSC_0357.jpg

鋳込み口のすれすれまで泥粧を流したら、
このまま約15分放置します。

この放置する時間は、その日の気温や湿度、
型の状態など、さまざまな条件で前後するため
微調整をしながら、作業を進めていきます。





189DSC_0359.jpg

そして、15分後の様子がこちらです。
泥粧の水分が、石膏型に吸収され、鋳込み口が
凹んで固まっているのがわかりますでしょうか?

ここまできたら、型を1面ずつそっとバラし、
中のハンドルを取り出します。





190DSC_0361.jpg

まずは、鋳込み口のあいた3面目から…





192DSC_0366.jpg

つづいて、残りの面を左右にそっと
開きます。

石膏に水分を吸収されることによって、
流し込んだ泥粧が少し収縮し、すでに
型の中ではずれた状態になっているので、
あとはそっと取り出すと…





194DSC_0373.jpg

カップのハンドルの完成です!(^^)





195DSC_0375.jpg

ここからは、この工程を繰り返して、
ハンドルをどんどん作っていきます!


というわけで、次回はこのハンドルと
本体を接着する工程をご紹介させていただきます(^^)

またよろしければ、どうぞご覧下さい(^^)

ではではm(_ _)m






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