TANAKA Masafumi
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■ パワーミキサー(攪拌機)を便利にする方法 その1
いろいろなものを混ぜるときに使うパワーミキサー。

やきものの制作工程でも、釉薬を混ぜたり、泥粧を混ぜたりと、
1つあると、とっても便利なプロツールですが…

それをもっと便利なものにする方法を今日から3日間に
わたってご紹介させていただきたいと思います!!



DSC_0001-1.jpg

まずは、これがパワーミキサー(攪拌機)です。

僕が使っているのは、リョービ製で、攪拌スピードを
2段階に変えられるものです。



DSC_0006-1.jpg

そして、その先にはスクリューと呼ばれる羽が付いています。

この部分が高速で回転することで、攪拌したり、
簡単な固形物を粉砕したりするわけです。

このスクリューの形は、対象物によって様々な形が
あるんですが、釉薬のダマや泥粧の細かな塊を
粉砕しながら混ぜるという目的に一番適しているのが、
この写真の羽のかたち。

シンプルな形で洗いやすいという利点も!

ただ、粉砕に適しているということは、
それだけ破壊力があるということでもあり…

液体をポリバケツの中で攪拌しているときに、
この羽がバケツに接触すると、簡単に穴があいて…

とんでもないことになってしまいます。(経験談)


DSC_0009-1.jpg

スクリューを真横から見ると、中心から突起が出ていて…

バケツの底面に直接羽が当らないようになっているんですが、
ご存知の通り、ポリバケツの底は平らではありません。

そこで、この中心の金属の突起物を伸ばしてしまえば、
バケツの底に当る心配もなく、またバケツの底の
波波(なみなみ)の形を利用することで、攪拌機が
暴れるのを防ぐことができるわけです。

というわけで…

明日は、そのとっても簡単な方法をご紹介させていただきたいと
思いますので、ご興味のある方はぜひご覧くださいm(_ _)m






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■ パワーミキサー(攪拌機)を便利にする方法 その2
それでは昨日に続きまして、パワーミキサー(攪拌機)を
とっても便利にする方法をご紹介させていただきますm(_ _)m



DSC_0010-1.jpg

まずは、ミキサーの先端のスクリューの部分をバラします。

スクリューの部分は、シャフト、羽、スクリュー取付けネジの
3つのパーツにわかれます。

要は、この取付けネジの部分を伸ばせばいいので…



DSC_0013-1.jpg

この部分に、ロングナットと寸切りボルト
(六角形の頭が付いていないボルト)を
追加して、取付けネジ部分を伸ばします。

ここでのポイントは、ステンレス製のものを使うことと、
ボルトの規格を合わすことです(^^)

ボルトのサイズを合わせるのは、はじめの第一歩なんですが、
これが、インチ寸だのM寸だの意外と細かく分かれていて、
安易に買うと、合わへんやん!!(><)ってなります…(経験談)



DSC_0005-1.jpg

もし、寸切りボルトが無い場合は、金ノコで簡単に
切ることができるので、頭付きを買ってきて、切るという
方法もあります。



DSC_0016-1_20131208161904f02.jpg

DSC_0017-1.jpg

後は、準備したパーツを組み合わせて…



DSC_0018-1.jpg

シャフトに羽を固定すれば…



DSC_0020-1.jpg

完成!!!(^^)

今回は、30mmのロングナットを追加しましたが、
使用する条件によっていろいろとできますので、
ご興味のある方は、お試しくださいm(_ _)m
(高速で回転しますので、安全面だけは要チェックでお願いします)

明日は、実際の使用方法と使用感について、
ご紹介させていただきます(^^)

ではでは…長文ありがとうございましたm(_ _)m




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■ パワーミキサー(攪拌機)を便利にする方法 その3
パワーミキサーを便利にする方法3回目は、
スクリューの部分がどのようになるのか、
実際の使用感をバケツと一緒にご紹介させていただきます。



DSC_0023-1.jpg

まずは、ごく一般的な45リットルのバケツ。

ちなみに、ホームセンターなんかで見ると、
だいたい、お店オリジナルの格安バケツと、
ちょっと高い専門メーカー製のバケツが
置いてあるんですが、決定的な違いは厚みで、
高いほうは本体の厚みが厚く、
丈夫になっているので、おすすめですm(_ _)m

話がそれましたが…(^^)

だいたいのバケツの底は、写真のように波波(なみなみ)に
なっています。底面の強度を上げるためや、水はねを
押さえるなど、いろいろと理由があると思うんですが…



DSC_0025-1.jpg

この波波の溝に、継ぎ足して伸ばしたスクリューの
中心部分がジャストフィット!!(^^)

これによって、攪拌時に羽がブレることなく、
もちろん羽が側面に当ることもありません。



DSC_0026-1.jpg

また、中心より外側の溝を使えば、水流の中心がズレて、
空気を巻き込みにくく、より均一に混ぜることができます。


こんな攪拌位置の微調整も、この中心の棒があれば、
楽々です(^^)

きっとこれから、バケツの底の形を意識してしまいますよ(^^)

と、ここまで実際の使用感をご紹介しましたが、
ひとつだけ…

高速回転するものが、バケツの底にあたりますので、
劣化したバケツ、また中心の金属の形状によっては、
逆にバケツに穴があいてしまうということも、
考えられますので、その点を少し注意して、
ご興味あれば、お試しになってください(^^)

ちなみに僕は長年この攪拌機を使っていますが、
底に穴があいたことはないので…たぶん大丈夫だと
思うんですが…(^^)

最後に、スクリューの羽の別の形もご紹介します。



DSC_0029-1.jpg

こちらも同じように中心部分を伸ばしてあるんですが、
この羽の形は、液体を回すのに最適。でも粉砕は苦手です。

特に大きなバケツで大量の液体を混ぜるだけのときは、
こちらがおすすめです(^^)

というわけで、3日間にわたってご紹介させていただきましたが、
毎度の長文お付き合い頂きましてありがとうございました!!

また何かあればご紹介させていただきたいと思います!!
ありがとうございました(^^)m(_ _)m




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